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「監査法人」最終回

NHKの土曜ドラマ「監査法人」が先週最終回を迎えました。
ドラマの設定や演出に偏りがあるとの批判もありましたが、全体としては良くできたドラマだったのではないでしょうか?

このドラマを通じて、私が改めて感じたことは「独立性」の難しさです。
会社から監査報酬を頂きながら、投資家等のために、会社の財務諸表(決算書)が適正なものかを監査することは可能なのか?
つまり、「チェックされる側からお金を頂きながら、公正な立場でチェックができるのか?」という問題です。

ドラマでは、雇われている立場では「厳格監査」を貫いたものの、監査法人の経営者の立場では「ぬるま湯監査」をしてしまう人間の弱さが見事に描写されていました。
個人的には、チェックされる側からお金を頂く制度には、構造的に問題があると思っています。
結局のところ、監査は、監査をする人の「倫理観」という神聖であるがゆえに曖昧なものに依存するのです。

この点において、税理士業務は違います。
税理士は「お客様から税務報酬を頂いて、お客様のお役に立つ仕事をする」職業であり、目的・構造が明確です。
もちろん、税理士業務にも不正な脱税指南をすべきではないなどの「倫理観」は必要ですが、「お客様のために」仕事をするという基本的な立場を一貫することができるのです。
今後も、私は大きなやりがいと誇りを持って税理士業務をやっていきたいと思います。


信和綜合会計事務所(大阪の税理士法人)
http://www.shinwa-ac.net/
税理士をお探しの方がいらっしゃいましたら、信和綜合会計事務所に是非ご紹介ください。

税理士法人って?

私どもは、平成20年1月4日に「税理士法人 信和綜合会計事務所」を設立しましたが、税理士法人という組織については、ほとんど理解されていないように思います。

税理士法人とは、2人以上の税理士が共同で設立する法人で、法人として税理士業務を行うことのできる組織です。
この税理士法人という組織は、2002年4月1日施行の改正税理士法により設立が認められたのですが、会社法の中の合名会社に関する規定の多くが準用されています。

株式会社の場合、所有と経営の分離により、出資者(株主)と経営者(取締役)が別人であることを想定しているのですが、合名会社の場合、出資者と経営者は同一であり、「社員」と呼びます。
(ここでいう「社員」は従業員という意味ではありません。)
税理士法人の場合も、合名会社の規定を準用して、出資者兼経営者のことを「社員」と呼び、対外的に無限連帯責任を負うことになります。

税理士法人信和綜合会計事務所では、小路和博と原昇平が設立時に社員に就任しています。
私どもが法人化したのには、以下の二つの理由があります。
①業務品質の確保
税務業務では、様々な解釈や判断が必要とされます。
税理士は、節税や課税の当否などの問題に関して、過度にお客様寄りの解釈や判断をしてしまうことがあります。
そのようなときに、責任ある立場で意見を交換できるパートナーがいることにより、偏った解釈や判断を再検討・修正することができるのです。
また、税理士といっても、得意な分野とそうでない分野があります。
これに関しても、税理士が複数いることにより、互いの不得意分野や経験の少ない分野を補完できるというメリットがあります。
②サービスの継続的な提供
税理士も人間ですので、入院を要する病気にもなることがありますし、寿命が到来しますと、お客様にサービスの提供ができなくなります。
法人化して複数の税理士が業務運営をする体制を取れば、お客様にご迷惑をお掛けすることなく、サービスを継続することができるのです。

税理士法人 信和綜合会計事務所(大阪の税理士)
http://www.shinwa-ac.net/

税理士法人設立

皆様、あけましておめでとうございます。
本年もどうかよろしくお願いいたします。

年末にもお知らせしましたが、
1月4日付で税理士小路和博と税理士原昇平により税理士法人を設立しました。
法人名は「税理士法人信和綜合会計事務所」です。

これを機に、私どもは
①今まで以上に、お客様のお役に立つことを誓います。
②サービスの質にこだわり、一層の業務拡大を果たします。

皆様には、倍旧のご支援をいただきますようお願いいたします。

また、私どもはいくつかの新しい試みを行います。
ご期待ください。

最後になりましたが、皆様にとってよい年になりますように!
合掌。

税理士法人信和綜合会計事務所(大阪の税理士法人)
http://www.shinwa-ac.net/

税理士の仕事

皆さんは税理士について誤解されているかもしれません。

税理士というと、会計や税務のことに関して何でも知っていると思われていませんか?
全くそんなことはありません。

税理士は、概括的な会計・税務の考え方については把握していますが、細部については、むしろ知らないことの方が多いくらいだと思います。
ただ、知らないことの調べ方や、誰に聞けば効果的かを知っているに過ぎません。

私は、税理士の仕事は税金計算や税務相談だけではないと考えています。
経営上の諸問題を改善して企業を発展させるため、経営者の方と共に考え悩むことが、最も重要な「税理士の仕事」なのです。

大阪市中央区の信和綜合会計事務所
http://www.shinwa-ac.net/

はじめまして。

はじめまして。代表の原昇平です。
平成13年10月より大阪市中央区の淀屋橋にて会計事務所を運営しております。
開業以来、「サービス業とはお客様のお役に立つこと」をモットーに、試行錯誤の毎日です。
このコラムには、会計・税務に関する情報提供だけでなく、日々の業務や生活の中で私が感じたことなども、自分の言葉で織り込んでゆきたいと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします。

大阪市中央区の信和綜合会計事務所
http://www.shinwa-ac.net/

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