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ゆく年くる年(17)

令和5年も今日を含めてあと3日となりました。
今年は一年を月別に振り返ってみたいと思います。

<1月>
お客様の決算期が集中することもあり、私は例年1月が最も忙しいのですが、いつも通りの忙しさでした。
年末からこの時期にかけて、何があっても風邪やインフルエンザには絶対かかるわけにはいかず、コロナ禍以前から私は非常に神経質なのです。
例えば、
・電車やバスには基本的に乗らない。
・どうしても乗らなければならない場合、咳こんでいる人がいるとその場所から逃げるように降りる。
・一日に何度も体温を測るので、スタッフに笑われる。
・zoomの設定をするのが恐ろしく速い。

<2月>
令和4年に不動産を売却されたお客様が多く、譲渡所得税の申告が多かったように思います。
通常の確定申告業務については私はチェックするくらいですが、譲渡所得税についてはパートナーの瀧会計士と私が主に担当することになっていることもあり、例年よりも大変でした。

<3月>
現在、弊事務所はスタッフが充実していますので、確定申告業務は滞りなく終了しました。

<4月>
2年ほど前からお客様と協力してヒリヒリする仕事をしていましたが、概ね良い結果で終了することができてホッとしました。
ヒリヒリする仕事というのはしんどいですが本当に楽しいですね。

<5月>
新型コロナの5類移行により、行動制限は完全になくなりました。
ただ、私の場合、飲みに行くという習慣がなくなってしまったので、ほとんど飲食店には行けていません。

<6月>
比較的規模の大きいお客様の件で税務署から連絡がありました。
この規模の会社の場合、税務調査になると経験的に一週間以上の時間を取られるので少し気が重くなりましたが、税務署の問い合わせ(疑問点)に回答するだけで税務調査には移行しませんでした。

<7月>
スキーの選手をしている姪が泊まりに来てくれました。
何よりも彼女の食べる量に驚きました。
運動をしている人は皆あんなに食べるのかと。

<8月>
令和2年の2月に事故で亡くなった高校の同級生の追悼飲み会がありました。
コロナ禍もあり、三年間延期が続いていましたが、ようやく皆で集まることができました。
中学・高校6年間を一緒に過ごした友人は私の大切な宝です。

<9月>
母の傘寿のお祝いを大阪でやりました。
父85歳、母80歳となりましたが、できる限り長く元気でいてほしいですね。
また、そこそこ大きな買い物をしました。
たいして稼いでいないのにお金を使い過ぎですね。

<10月>
インボイス制度が開始されました。
複数税率と免税事業者をなくせば必要のない制度ですので、日本国中でバカなことをやっているなとは思いますが、制度が開始された以上対応せざるをえません。
弊事務所もお客様の質問に追われ、「てんやわんや」でした。
私は別にK党が嫌いなわけではありませんが、こんなバカな制度が始まってしまったのはすべてK党のせいであると私は断言します。

<11月>
11月下旬に、初めて丹波市にある「星空グランピング」に行ってきました。
私はもともとキャンプには行ってみたかったのですが、どうしても虫が嫌いなのと地面で寝るのに抵抗があったので、なかなか行けずにいました。
施設にはベッドやシャワーなどが完備されており、とても快適でした。
バーベキューや焚火がなんと楽しかったことか。
来年も行きたいですね。

<12月>
クリスマスの前日にフェスティバルホールで平原綾香さんのコンサートに行きました。
劇場でコンサートを鑑賞するのは10年ぶりくらいかもしれません。
平原さんの20周年のコンサートツアーの最終日だったようで、素晴らしい内容でした。

以上、長くなってしまいました。
後半は少しのんびりする機会や楽しい出来事が多かったような気がします。
しかし、継続して人生を楽しむためにはそれなりに稼いでいかねばなりません。
少し気を引き締めて新年を迎えたいと思います。

最後になりましたが、本年中はお世話になりましてありがとうございました。
令和6年が皆様にとって実りのある良い一年でありますよう祈念いたします。


令和5年12月
原 昇平

ゆく年くる年(16)

2022年も明日を残すのみとなりました。

このブログは2006年4月から週一回のペースでスタートし、2015年1月から2021年3月までは月一回のペースで続けてきました。
しかし、それ以後は余裕がなく年末一回の更新しかできていません。
来年はもう少し何とか更新したいなと考えています。

ところで、今年は事務所にとって大変な一年でした。
中核となっているスタッフの一人が年明けから3か月間病気療養し、その間は皆で何とか仕事をカバーしながら乗り切りました。
(そのスタッフも4月から元気に復帰してくれました。)

久しぶりに私も個人の確定申告業務を担当しましたが、恥ずかしながら、忘れかけていた事項にも気づくことができたのはよかったです。

嬉しいことに、現在の我々の事務所はスタッフが充実しています。
来年は必ず飛躍の年にするつもりです。

最後になりましたが、お世話になりました皆様に深く感謝申し上げます。
新しい年が皆様にとりまして実り多いものとなりますことを祈念いたします。

令和4年12月
原昇平

ゆく年くる年(15)

令和3年も最後の日となりました。
最近はコラムを更新する時間も取れず、気がつけば大晦日で9か月ぶりの更新になってしまいました。

今年も多くの人が一年中コロナに振り回されたこともあり、世界はコロナ禍からいまだ抜け出せずにいると一般的に認識されています。
この認識が正しいのかもしれませんが、私はそのようには考えていません。

確かに、外国では感染者数が過去最大になっている地域もあり、わが国も年明け以降は感染者数が大幅に増えるかもしれません。
しかし、重症者数や死亡者数は以前のような比率では発生しないことは統計的にも明らかです。

わが国では、8割以上の人が2回のワクチン接種を済ませ、3回目の接種が準備されています。
また、一部の人に限定されてはいますが、内服薬についても準備が進められています。
これ以上何を望むことがあるのでしょうか?

日本ではマスクが義務付けられているわけではないのに、ほぼすべての人が愚直にマスクをつけています。
そして何よりも、マスクを外してもよいといわれても、周りの人の大半がマスクを外さない限り自分のマスクを外さないのが日本人なのです。
これは世界にも誇れることなのだと思います。

私はコロナ禍がいつまで続くかわからないとは考えていません。
これから数か月で抜け出せるかは断言できませんが、少なくとも出口への道筋は見えている状態だと考えています。

明けない夜はありません。
どうか良いお年をお迎えください。


令和3年12月
原昇平

ゆく年くる年(14)

令和2年も最後の営業日となりました。
今日は仕事を午前中で切り上げ、お昼からは事務所の大掃除でした。
例年であれば大掃除の後は忘年会となるのですが、今年はコロナ禍が収まっていないため、掃除終了後は早めの解散としました。

今年もいろいろなことがありました。
その中でも何といってもコロナ禍による混乱が一番大きかったと思います。
おそらく、程度の差はあっても影響を受けなかった人はいないのではないでしょうか?
春前に仕事中の事故で無くなった同級生(誕生日は1日違い)がいるのですが、彼の追悼飲み会も未だにできていません。

コロナ禍が人災か天災かは私にはわかりませんが、1年前には誰も予測できていませんでした。
予想できない災害に対しては誰もが無力です。
それ故、思い通りにいかないことばかりで、人生設計が狂ってしまった人も多いと聞こえてきます。
しかし、自分の無力さを空しく感じながらも、前を向いて進んでいくしかありません。

ただ、困ったことに今回の災害はいつ頃終わるのかの予測ができません。
コロナ禍がしばらく続くものと想定して、進む方向や進み方も考えてゆかねばなりません。
この年末年始の休暇中に、今後自分が進むべき道をじっくりと考えようと思います。

弊事務所は明日(12/29)から1/4までお休みをいただき、1/5(火)から営業を開始します。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆様におかれましては良いお年をお迎えください。
そして、コロナ禍が一刻も早く終わりますように。


令和2年12月
原昇平

ゆく年くる年(13)

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平成で始まり令和で終わる年の最後の日となりました。
私にとって今年はかつてない程の激動の一年でした。

・スタッフの退職と育児休業
8年間も事務所のために頑張ってくれていたスタッフが退職することになり、さらに、2月から出産・育児休業に入るスタッフもおり、確定申告時期にはフラフラになりながら業務をこなしました。
約20年ぶりに医療費控除の領収書の整理までやりました。
パートナーの瀧先生は勿論、非常勤の櫻井さんや香山さんに助けてもらいながら、なんとか確定申告時期を乗り切ることができました。
組織の大小にかかわらず、特定の人に業務を頼りすぎるのは良くないと痛感した3月でした。

・新スタッフの加入
幸いにもリクナビでたくさんの応募があり、紆余曲折はありましたが、二人の新スタッフに恵まれました。
暫くは、弊事務所で継続して頑張ってくれるかなと気を揉んでいましたが、それは杞憂に過ぎませんでした。
二人とも前向きに頑張ってくれています。

・右手首の骨折
お客様との懇親会で別れた後、エスカレーターの降り口付近でバランスを崩し、右手首を骨折しました。
完全に私の不注意でした。
怪我をしたのは10月下旬でしたが、現在でも以前のように自由には動きません。
お医者さんによると完治までは3か月ほどかかるそうです。
利き手ゆえに不便なことも多いですが、生活から仕事に至るまで妻には本当に助けてもらいました。

・たもつ(ウサギ)の体調不良
保(たもつ)はもうすぐ3歳になるウサギ(ネザーランドドワーフ)ですが、我が家に来てからずっと食いしん坊でお腹をこわしたことすらない元気者でした。
そんな彼が12月の初旬に急に食べなくなったのです。
いつもは私の足にまとわりついてくる保が部屋の隅でじっとしているので、これはマズいと思い、すぐに動物病院に連れて行きました。
ウサギ特有の「鬱滞」という症状らしく、換毛期に毛繕いをして自分の毛を飲み込んでしまうことが原因だそうです。
ウサギは換毛期にはブラッシングが欠かせません。
右手首の怪我で毎日行うべきブラッシングをしてあげれなかったことを後悔しました。
幸いにも軽症で薬もよく効いたようで、2週間ほどで保は元気になりました。

来年は50代最初の一年となります。
やりたいこと・やらねばならないことに集中し、やりたくないこと・やらなくてもよいことを捨てるつもりです。

最後になりましたが、来年が皆様にとりまして充実した一年となりますよう祈ります。
よいお年をお迎えください。


令和元年12月
原昇平

ゆく年くる年(12)

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平成30年もあと僅かとなりました。
事務所の営業は昨日まででした。

今年は事務所運営について考えることが多い一年でした。
もちろんお客様が第一ですが、支えてくれるスタッフあってこその事務所であることを心から噛みしめています。
事務所で永く勤めてくれるスタッフがどれだけありがたいのかを痛感した一年でした。

また、昨年よりも多くの新しい出会いがあり、悲しいお別れもありました。
年末には、10年来のお付き合いとなる弁護士法人の記念パーティーがあり、生まれて初めて乾杯の挨拶を頼まれました。
嬉しくもありましたが、もうそんな歳になったのかとも思いました。

当日はオロオロしながらなんとか挨拶をしましたが、なかなか気分は良いものでした。
そういう場面で、気の利いたアドリブが出せるような人間になりたいです。

最後になりましたが、よいお年をお迎えください。
年明けの営業開始は1月7日(月)からです。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。


平成30年12月
原昇平

ゆく年くる年(11)

2017年も早いものであと数日となりました。
今年は私にとって大きな出来事がいくつかありました。

まずは、1月4日に妻が社会保険労務士法人を設立しました。
事務所も梅田に移転し、どうなることやらと心配しましたが、業績も順調のようです。
いつもアグレッシブな妻には感心させられてばかりです。

その1月4日に生まれた「保(たもつ)」が2月下旬に家族になりました。
たもつは小さなウサギの一種「ネザーランドドワーフ」で、生後45日を過ぎた頃、420グラムでやってきました。
それが今では1150グラムにまで成長し、お腹もこわすことなく元気に過ごしています。
妻には対抗心を燃やしているのか、しばしば戦いを挑んでいるようですが、私にはすり寄ってきますのでかわいらしくて仕方がありません。

9月には、高麗橋4丁目から平野町3丁目に事務所を移転しました。
直線距離で500メートルほど南東に移動したこともあり、自宅からは少し遠くなりました。
歩いて20分ほどになりましたが、最近は運動不足だったので良い運動になっています。

また、年末にはとても悲しい別れもありました。
若い時からお世話になっていた他士業の先生が急逝されたのです。
前日までお元気だったと聞いていたので、連絡を受けたときには言葉を失いました。
お葬式では「必ずご恩はお返しいたします。」と誓いました。
心よりご冥福をお祈りいたします。

最後になりましたが、皆様のご健康とご発展を祈ります。
来年が素晴らしい年となりますように。

平成29年12月
原昇平

ゆく年くる年(Ⅹ)

平成28年も残り4日を残すのみとなりました。
何とか年末調整業務も昨日で終わらせることができましたので、本日は事務所の大掃除です。
その後は事務所の忘年会です。

思い返せば、今年もいろいろなことがありました。
嬉しかったことや楽しかったことだけではありません。
悲しかったことやとても腹の立ったこともありました。

私は普段はできるだけ怒らないように努めているのですが、怒りを心の内に隠してばかりいます。
もういい歳なのに大人になりきれていないからなのでしょう。
「穏やかでなければ道は遠い。」
諸葛亮が子孫に遺したとされる「誡子書」の中の一文ですが、心に沁みます。

事務所では久しぶりに新しいスタッフが加入しました。
白石さんはとても明るく、物事の理解も早いので教え甲斐があります。
手前味噌ではありますが、私の目に狂いはありませんでした。
彼女も少しずつレベルアップして、必ず事務所の貴重な戦力となってくれると信じています。

最後になりましたが、本年中に賜りましたご厚情に深く感謝申し上げます。
皆様のご健康とご発展を夜空の星に祈ります。

平成28年12月
原昇平

2016謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

昨年は年末ぎりぎりまで仕事をしていたこともあり、実家に帰省をせず大阪市の自宅でお正月を迎えました。
お正月に帰省しなかったのは初めてでしたが、のんびりしているとあっという間に正月三が日は終わってしまいました。

年越し時には、私が住んでいる地区の産土神(うぶすながみ)である船場の御霊神社に妻と初詣に行きました。
私は神社では何もお願い事はしないのですが、妻は真剣に何かお願い事をしていたようです。
境内でふるまいうどんをいただいた後、おみくじを引きました。
私は中吉でしたが、信心深い妻はまさかの凶でした。
帰り道は落ち込みの激しい妻でしたが、帰宅後フェイスブックで次のように励まされ、機嫌はすぐに治りました。
「凶という字は鉢から芽(メ)が出るという意味なんですよ!」

昨年は新たなパートナーが加入した年でしたが、おおむね順調に終えることができたと思います。
今年は昨年よりも忙しい年になりそうですが、目標達成に向けて邁進します。

今年は明日1月5日から仕事始めの予定です。

原昇平

ゆく年くる年(Ⅸ)

2014年の最後の月曜日となりました。
今年も多くの皆様のお世話になりました。
厚くお礼を申し上げます。

今年の9月に前パートナーが退任してから約3か月間、税理士法人のパートナーは私一人となっていましたが、来年の1月より新たなパートナーが加入することになりました。

新たなパートナーは公認会計士・税理士の瀧典子先生です。
瀧先生は、平成3年の公認会計士二次試験に合格した私の同期でもあり、数年前より資産税業務を中心に弊法人の業務にも携わってもらっていました。
瀧先生は資産税業務に関する知識と経験だけでなく、コミュニケーション能力にも優れていますので、私の足りない部分を補ってもらえると思いますので、力を合わせて精一杯頑張ろうと思います。

それから、皆様にお知らせが二つあります。

ひとつは、このコラムについてです。
2006年4月以来、8年9ヶ月の間、休まず毎週月曜日に更新してきましたが、来年より、月一回の定期更新としようと思います。それ以外に不定期更新はする予定です。

もうひとつは、携帯電話についてです。
お客様には携帯電話の番号をお伝えしている方もいらっしゃるかと思いますが、私は交通機関による移動を伴う外回りが多く、携帯電話への呼び出しには対応することが難しくなっております。
お客様には大変ご迷惑をおかけしますが、まずは事務所にご連絡いただきますようお願い申し上げます。その後、可能な限り早く、こちらより連絡させていただきます。
なお、私が終日事務所にいる日は携帯電話を持参しないことにいたしますので、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

最後になりましたが、良いお年をお迎えください。


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http://shinwa-souzoku.net/

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