1.キャッシュフロー計算書について 月次の資金収支は、各月の損益計算書と貸借対照表の下段にも記載していますが、現金及び 預金の 増減として把握することができます。 この資金収支について、1月〜12月までを累計すると、 となります。 この資金収支を発生原因別に区分計算したものを【キャッシュフロー計算書】と呼びます。